きざんだメカブを熱湯にくぐらせて、あっつあつのご飯にのせるだけで、「三陸めかぶ丼」のできあがり。便利な「きざみ」タイプをご用意しました。
ワカメの根元ちかくにできる、ひらひらの胞子葉「めかぶ」。
「きざみ」タイプを、熱湯にくぐらせて鮮やかな緑色にかわったら、あっつあつを炊きたてのご飯にのせるだけで、風味豊かなメカブ丼が楽しめます。
また、湯通ししてからラーメンに入れる、海鮮ラーメンもおすすめです。
お湯にくぐらせて色が変わったら水分を切って、お召し上がりください。
このとき、80度程度のお湯を使うのがポイントです。
沸騰したお湯で湯通しすると、メカブが固くなってしまいます。